言語障害とは

言語障害とは、言葉が出ない、発音が不明瞭であるなど、言葉によるコミュニケーションが円滑に進まない状態であることをいいます。

言語障害には、失語症と構音障害の2種類があります。

失語症について

失語症は、大脳の言語中枢という場所に障害を受けた結果、聴く・話す・読む・書くなどの言語機能に障害が出る病気のことです。

失語は、大きく分けて感覚性失語と運動性失語のふたつがあります。感覚性失語と運動性失語を併発するケースのことを「全失語」と呼びます。

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構音障害について

構音障害は、適切な発音がうまくできない状態のことをいいます。

構音障害には、大きく分けると器質性構音障害、運動障害性構音障害、聴覚性構音障害、機能性構音障害の4つの原因があります。

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言語障害の治療・リハビリ

言語障害の治療は、主に言語聴覚士によるリハビリが中心となります。症状によって、個人個人に合わせたリハビリが必要です。

たとえば、言語機能の改善には、発声練習や読み書きの練習などを行い、口周りや顔周りの機能の強化を行うなどをします。